ⓔノート11-1-21 内視鏡的粘膜下層剝離術 (ESD)
それぞれの臓器ごとに決められているリンパ節転移のないと考えられる早期の癌であることが条件であり,それをこえた適応については症例に応じた慎重な対応が必要である.
〔藤城光弘〕